更新日:2020年10月07日 | お知らせ
これまでの「保育園」は、定型的に、勤務時間が9時~5時などの定時勤務の人だけを対象として、施設運営の仕組みが作られていました。それにより多くの認可保育園では、子ども達は毎日決まった時間に登園し、決まった時間に降園するのが当たり前とされてきました。
しかし近年、働き方改革が急激に加速しまし、「仕事」=「会社に出勤する」という概念がなくなり、働き方や生活スタイルにひとつの決まったモデルケースは、もはや存在しなくなったのです。
このような新しい働き方をとりこむ生活の中では、
◎ 何時から預けてもいい
◎ 何時にお迎えに行ってもいい
◎ 預ける日を選びたい
◎ 預けたくないときには預けなくていい
◎ 今日は子供を見ながら仕事しよう...
こんな、一筋縄ではいかない様々な要望に応えられる、超フレキシブルな預け方ができる利便性があってこそ、本来の「保育園」のあるべき姿と言えるのではないでしょうか。
都市型保育園ポポラーでは、どんな勤務形態でも、どんな生活スタイルにも、合わせることが出来る子育て支援サービスを、30年以上前から行ってきました。
このような時代。ともすると、子ども達の"人とかかわる能力"が低くなってしまっているのではないか、そんな不安と懸念が生じてしまいますが、私たちはどんな時代にも力強く生き抜く力を持った子供たちを育んでまいります。
お見積り・見学いつでも◎
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